リーオーを一日で作ってみた [┣プラモデル]
初めて茨城空港に入ってきたこんばんは鉛です。
百里で使われてたというF-4が2機展示されててワクワクしました。
そんでもって片方の前輪収納部に多分スズメが住み着いてました(笑)
あいも変わらず申し訳ないですがプラモの話。
先日手に入れたHGリーオー。
ガンダムWに登場するいわゆるヤラレ役量産機。
シンプルなデザインが大好きです。
プラモデルの出来も比較的新キットということですごくよろしい。
合わせ目はほとんど気にならないし、価格も1000円以下。
今回はこのリーオーを使って
短時間オリジナルカラー制作を目指してみました。
目標は1日で組み立てからデカールまで終わらせること。
通常、自分は完成までに2~4週間くらいかかります。
作ってる最中が楽しいので基本的には問題ないのですが
その一方であまりに手がかかってくると気力がなくなり放置することも…
そこでなるべく手を抜いてどこまで満足できるかというチャレンジです。
具体的には
・開封
・パーツ切り出し
・ヤスリがけ
・下地塗装
・本塗装
・スミ入れ
・トップコート
・デカール
という工程から、横線のものを大胆にカット!
特にヤスリがけをしないということはゲート処理をしないということ。
これはかなり勇気がいるというか、最近では考えもしなかったことで
パーツに切り出した跡がガッツリ残るわけです。すごく不安。
そんなわけで結果、5時間で完成しました。
HGリーオー
大洗女子学園仕様です(笑)
作品がガンダムからガルパンになりました(*´∀`*)
いや~、リーオーのシンプルなシルエットから
戦車に近い無骨さを常々感じておりまして
今回は大洗女子学園に戦車道に続きMS道が復活!?という妄想のもと
クレオスから出てる大洗ブラウンと大洗グレーを塗ってみました。
なかなかいいと思うんですがいかがでしょ。
胸と盾のど真ん中2箇所に大洗デカール
一周ぐるっと回ってみてどうでしょうか。
意外とゲート跡見当たらないと思うんですよ。
これはもともとリーオーというキットの
パーツ構成の良さもありますが
神経質にゲート跡をガッツリ消さなくても
塗装するなら遠目にあまり目立たないってことだと思います。
カメラはキットのクリアイエローのまま、裏にメタルテープ。
耳部分はあんこうチームのロゴカラーであるピンクをイメージしました。
マシンガンの両手持ちも難なくできます
あまり撮らない上からのアングル
カッコええ(^o^)
ということで無事一日で完成しました。
やればできるもんですね。
作り込むのもいいけど、たまにはこんなのも良いなと感じました。
完成品が増えるのは良いことです。
最後に以前作ったⅣ号戦車と
縮尺が違うから違和感がひどい(笑)
では(^^)/
百里で使われてたというF-4が2機展示されててワクワクしました。
そんでもって片方の前輪収納部に多分スズメが住み着いてました(笑)
あいも変わらず申し訳ないですがプラモの話。
先日手に入れたHGリーオー。
ガンダムWに登場するいわゆる
シンプルなデザインが大好きです。
プラモデルの出来も比較的新キットということですごくよろしい。
合わせ目はほとんど気にならないし、価格も1000円以下。
今回はこのリーオーを使って
短時間オリジナルカラー制作を目指してみました。
目標は1日で組み立てからデカールまで終わらせること。
通常、自分は完成までに2~4週間くらいかかります。
作ってる最中が楽しいので基本的には問題ないのですが
その一方であまりに手がかかってくると気力がなくなり放置することも…
そこでなるべく手を抜いてどこまで満足できるかというチャレンジです。
具体的には
・開封
・パーツ切り出し
・下地塗装
・本塗装
・トップコート
・デカール
という工程から、横線のものを大胆にカット!
特にヤスリがけをしないということはゲート処理をしないということ。
これはかなり勇気がいるというか、最近では考えもしなかったことで
パーツに切り出した跡がガッツリ残るわけです。すごく不安。
そんなわけで結果、5時間で完成しました。
HGリーオー
大洗女子学園仕様です(笑)
作品がガンダムからガルパンになりました(*´∀`*)
いや~、リーオーのシンプルなシルエットから
戦車に近い無骨さを常々感じておりまして
今回は大洗女子学園に戦車道に続きMS道が復活!?という妄想のもと
クレオスから出てる大洗ブラウンと大洗グレーを塗ってみました。
なかなかいいと思うんですがいかがでしょ。
胸と盾のど真ん中2箇所に大洗デカール
一周ぐるっと回ってみてどうでしょうか。
意外とゲート跡見当たらないと思うんですよ。
これはもともとリーオーというキットの
パーツ構成の良さもありますが
神経質にゲート跡をガッツリ消さなくても
塗装するなら遠目にあまり目立たないってことだと思います。
カメラはキットのクリアイエローのまま、裏にメタルテープ。
耳部分はあんこうチームのロゴカラーであるピンクをイメージしました。
マシンガンの両手持ちも難なくできます
あまり撮らない上からのアングル
カッコええ(^o^)
ということで無事一日で完成しました。
やればできるもんですね。
作り込むのもいいけど、たまにはこんなのも良いなと感じました。
完成品が増えるのは良いことです。
最後に以前作ったⅣ号戦車と
縮尺が違うから違和感がひどい(笑)
では(^^)/
1/144 HGべギルべウ [┣プラモデル]
フォレスターの車検に行ってきたこんばんは鉛です。
特別な故障はなく、順調に終わりました。
コロナ直前、友達との旅行も考えて買った車でしたが
未だに目的は果たせておりません。いつ行けることやら。
機動戦士ガンダム水星の魔女、かなり盛り上がってるようです。
自分も大変楽しんでます。
プラモデルも人気で発売日に行かない限りなかなかお目にかかれません。
今回、水星の魔女シリーズで最初に発売された2機のうち
ガンダムではない方の「ベギルベウ」を作りました。
とりあえずさくっとパチ組
右側は同時に作ったシェンロンガンダムですが今回はおまけです(笑)
白と紫のカラーリングといい
流線型のフォルムといい
ガンダムではないから敵なのかな?と思いつつも
あまりやられ役な感じはありません。
ガンダムXのベルティゴとか思い出しました。
今回は技術向上を目標に
・初めてのグラデーション塗装
・初めてのラップ塗装
・光沢のある仕上がり
をテーマに作ってみることにしました。
まず全体の白。
雑誌の作例をお手本に
下地をコバルトバイオレット
その上にGXクールホワイトでグラデーションをかけてみます。
色々失敗しつつ、写真の仕上がりまで持っていけました。
ホワイトはかなり薄く希釈して
面の中心に濃く、縁に行くに従って薄くなるよう慎重に。
縁の方はかなり下地のコバルトバイオレットが見えてます。
全体的なトーンはまだまだ絶対的な白さが足りないのですが
グラデーションの効果なのか実際以上に白く感じたので
ここで打ち止めにしました。
そしてさらにムーンストーンパールとクリアーを重ねて完成にしました。
紫部分の半分はラップ塗装。
まずEx-ブラックで真っ黒にして
スターブライトシルバーをラップに付け、一旦拭き取り、
ラップに残ったかすかなシルバーを叩くように塗り付ける。
その上からGXクリアパープルを重ねました。
ボウリングの球のような仕上がりです(^^)
その他ちょこちょこやりまして完成
初挑戦としてはかなり綺麗にできたと思うんですが
いかがでしょうか?
背面
上半身
背面上部
ベイオネット(武器)
緑部分はGXメタルイエローグリーンに
GXピーコックグリーンを重ねました。深い緑でお気に入り。
グラデーションもちゃんと見えてるし
パールの光沢感も出てると思うし
完成直後はすごくテンション上がってました(*´∀`*)
え、俺これ作れたの?みたいな。
ちょっと前のレズン専用ギラ・ドーガのときもそうでした。
俺、着実にできること増えてる…!
光沢仕上げをもっと作りたいです。
次は何しようかな。
では(^^)/
特別な故障はなく、順調に終わりました。
コロナ直前、友達との旅行も考えて買った車でしたが
未だに目的は果たせておりません。いつ行けることやら。
機動戦士ガンダム水星の魔女、かなり盛り上がってるようです。
自分も大変楽しんでます。
プラモデルも人気で発売日に行かない限りなかなかお目にかかれません。
今回、水星の魔女シリーズで最初に発売された2機のうち
ガンダムではない方の「ベギルベウ」を作りました。
とりあえずさくっとパチ組
右側は同時に作ったシェンロンガンダムですが今回はおまけです(笑)
白と紫のカラーリングといい
流線型のフォルムといい
ガンダムではないから敵なのかな?と思いつつも
あまりやられ役な感じはありません。
ガンダムXのベルティゴとか思い出しました。
今回は技術向上を目標に
・初めてのグラデーション塗装
・初めてのラップ塗装
・光沢のある仕上がり
をテーマに作ってみることにしました。
まず全体の白。
雑誌の作例をお手本に
下地をコバルトバイオレット
その上にGXクールホワイトでグラデーションをかけてみます。
色々失敗しつつ、写真の仕上がりまで持っていけました。
ホワイトはかなり薄く希釈して
面の中心に濃く、縁に行くに従って薄くなるよう慎重に。
縁の方はかなり下地のコバルトバイオレットが見えてます。
全体的なトーンはまだまだ絶対的な白さが足りないのですが
グラデーションの効果なのか実際以上に白く感じたので
ここで打ち止めにしました。
そしてさらにムーンストーンパールとクリアーを重ねて完成にしました。
紫部分の半分はラップ塗装。
まずEx-ブラックで真っ黒にして
スターブライトシルバーをラップに付け、一旦拭き取り、
ラップに残ったかすかなシルバーを叩くように塗り付ける。
その上からGXクリアパープルを重ねました。
ボウリングの球のような仕上がりです(^^)
その他ちょこちょこやりまして完成
初挑戦としてはかなり綺麗にできたと思うんですが
いかがでしょうか?
背面
上半身
背面上部
ベイオネット(武器)
緑部分はGXメタルイエローグリーンに
GXピーコックグリーンを重ねました。深い緑でお気に入り。
グラデーションもちゃんと見えてるし
パールの光沢感も出てると思うし
完成直後はすごくテンション上がってました(*´∀`*)
え、俺これ作れたの?みたいな。
ちょっと前のレズン専用ギラ・ドーガのときもそうでした。
俺、着実にできること増えてる…!
光沢仕上げをもっと作りたいです。
次は何しようかな。
では(^^)/
1/100 MGガンダムヘビーアームズEW [┣プラモデル]
なんとかかんとか週3で弁当生活が続いているこんばんは鉛です。
あと2日はコンビニ。コンビニの日のほうが野菜取ってるからバランスいいかも(笑)
久しぶり、14年ぶりにマスターグレード(MG)のガンプラ作りました。
ガンダムヘビーアームズEW版です。
新機動戦記ガンダムW(ウイング)に出てたガンダムですね。
ちょっと前置きをば。
自分が知ってるガンダムWはTV版と劇場版(OVA)版の2種類で
一応続き物の話のはずなのに、デザインがかなり変わってたんですよ。
ヘビーアームズなんてデザインどころか
カラーリングまで赤から青になってたし。
ただ、初めて触れたのが劇場版だったので、
鉛の中でヘビーアームズといえば青です。
そしてつい最近このMGを買ったんですが
当時知ってた2つのどちらとも違うんですよ。
ちょっと調べてみたらなんか色々バージョンが生まれているようで…
理解が追いつかなくなってしまいました。悲しい…(´;ω;`)
知識は追いつかなくともプラモは作れますということで
この赤いヘビーアームズを青く作ることにしました。
表面処理して塗装
白はグレーサフからのGニュートラルホワイト
青2色は黒サフ吹いてから自分で調色したものを。
で、とりあえず組んでみる。
ん~…肩のミサイルが地味すぎるなぁ…塗ってないしなぁ…
後でやっぱり塗ろうっと。
顔はいい感じです
クールホワイト塗ってから蛍光グリーン+純色シアンの混色を塗りました。
好きなプロモデラーさんの動画から拝借した方法です。バッチリ。
仮組み完了
肩や胸にライトグリーン塗れば完成かな?
さっそくバラして部分塗装。
水性ホビーカラーでライトグリーンを調色。
大まかに塗って乾かしてから
キッチン洗剤マジックリンではみ出しを拭き取る!
これもまた別のプロモデラーさんのtwitterから学びました。
ネット様々です。すごく綺麗に仕上がりました。
色を白から青に変えたので
付属の赤いシールの色合いが悪くなってしまいました。
その部分は市販品で補うことに。
グレーのデカールです。
いやーほんとはホワイト欲しかったんですけどね。買えなかったです。
でもあまり違いはないかもしれません。下地色って大事。
で、およそ一ヶ月かけて完成しました。
ちなみに説明書の完成写真はこちら。
かなり印象変わりますね。
鉛としては理想の色をちゃんと再現できました(^o^)v
ちょっと拡大
デコと肩の黄色もイメージ通りです。
フルオープン
ヘビーアームズといえばフルオープンですよね~。
フルオープンのアップ
ミサイルはライトグレーで塗りました。
周りは無塗装です。それでも十分満足な仕上がりになりました。
14年ぶりのMGということでちょっと緊張もしましたが
作り始めてみればさすが新しいキット(と言いつつ2015年?製)は
作りやすくて楽しかったです。
MGに塗装するのは全くの初めてだったのでそれもドキドキでしたね。
塗装の手間自体はいつも作ってるHGと変わらないかもしれません。
パーツ分割されてる分、むしろ楽かも。
ずっとお手軽なHG派でしたが
これからはMGも作りたくなりました。
まずは大好きなガンダムXかな。
では(^^)/
あと2日はコンビニ。コンビニの日のほうが野菜取ってるからバランスいいかも(笑)
久しぶり、14年ぶりにマスターグレード(MG)のガンプラ作りました。
ガンダムヘビーアームズEW版です。
新機動戦記ガンダムW(ウイング)に出てたガンダムですね。
ちょっと前置きをば。
自分が知ってるガンダムWはTV版と劇場版(OVA)版の2種類で
一応続き物の話のはずなのに、デザインがかなり変わってたんですよ。
ヘビーアームズなんてデザインどころか
カラーリングまで赤から青になってたし。
ただ、初めて触れたのが劇場版だったので、
鉛の中でヘビーアームズといえば青です。
そしてつい最近このMGを買ったんですが
当時知ってた2つのどちらとも違うんですよ。
ちょっと調べてみたらなんか色々バージョンが生まれているようで…
理解が追いつかなくなってしまいました。悲しい…(´;ω;`)
知識は追いつかなくともプラモは作れますということで
この赤いヘビーアームズを青く作ることにしました。
表面処理して塗装
白はグレーサフからのGニュートラルホワイト
青2色は黒サフ吹いてから自分で調色したものを。
で、とりあえず組んでみる。
ん~…肩のミサイルが地味すぎるなぁ…塗ってないしなぁ…
後でやっぱり塗ろうっと。
顔はいい感じです
クールホワイト塗ってから蛍光グリーン+純色シアンの混色を塗りました。
好きなプロモデラーさんの動画から拝借した方法です。バッチリ。
仮組み完了
肩や胸にライトグリーン塗れば完成かな?
さっそくバラして部分塗装。
水性ホビーカラーでライトグリーンを調色。
大まかに塗って乾かしてから
キッチン洗剤マジックリンではみ出しを拭き取る!
これもまた別のプロモデラーさんのtwitterから学びました。
ネット様々です。すごく綺麗に仕上がりました。
色を白から青に変えたので
付属の赤いシールの色合いが悪くなってしまいました。
その部分は市販品で補うことに。
グレーのデカールです。
いやーほんとはホワイト欲しかったんですけどね。買えなかったです。
でもあまり違いはないかもしれません。下地色って大事。
で、およそ一ヶ月かけて完成しました。
ちなみに説明書の完成写真はこちら。
かなり印象変わりますね。
鉛としては理想の色をちゃんと再現できました(^o^)v
ちょっと拡大
デコと肩の黄色もイメージ通りです。
フルオープン
ヘビーアームズといえばフルオープンですよね~。
フルオープンのアップ
ミサイルはライトグレーで塗りました。
周りは無塗装です。それでも十分満足な仕上がりになりました。
14年ぶりのMGということでちょっと緊張もしましたが
作り始めてみればさすが新しいキット(と言いつつ2015年?製)は
作りやすくて楽しかったです。
MGに塗装するのは全くの初めてだったのでそれもドキドキでしたね。
塗装の手間自体はいつも作ってるHGと変わらないかもしれません。
パーツ分割されてる分、むしろ楽かも。
ずっとお手軽なHG派でしたが
これからはMGも作りたくなりました。
まずは大好きなガンダムXかな。
では(^^)/
結局防音箱作りました [┣プラモデル]
死ぬほど暑いとはこのことですねこんばんは鉛です。
6月で40℃ってどういうことなんですかね。
先日新調したクレオスのリニアコンプレッサーL7。
L5に比べわずかに圧力アップ、その効果を実感しております。
買って良かった。
しかししかし、低音がうるさい。
L5に比べ動作音が少し重い印象になり、低音と振動がなかなか無視できない。
夜に塗装しようとすると、隣に迷惑かけてないか不安になってしまいました。
前回記事ではダンボールと布で十分かも、なんて抜かしてましたが
あれは購入時のハイテンションによる気の所為だったようです。
そんなわけで防音箱を作ることにしました。
L5のときに一度作っているのでためらいはありません。
あのときはニトリの木箱を使いました。
サイズはギリギリ入るので使いまわそうと思ったものの
あまりにぴったりすぎて熱がこもりそう…
なのでサイズアップすることにしました。
ケーブル穴とか、防音スポンジとか、
色々考えて揃えたアイテムはこちら。
・扉付きキューブボックス1段
・厚さ2cmのウレタンスポンジロール
・冷蔵庫の足に挟む防振ゴムマット
さっそくキューブボックスを組み立てて
中にウレタンスポンジをいい感じに切り出して詰めます。
両面テープの相性が悪く浮いてしまったけど作業継続。
配置したのがこちら
カラーボックスの上にででん!と載せました。
カラーボックスとキューブボックスの間に冷蔵庫用ゴムマット挟んでます。
扉の開閉が可能。
コンプレッサーは2cmスポンジの上に
さらにゴムマット、防振ゴムマット、転倒防止ジェルを重ねてます。
効果はあるようですが、扉を締めてもまだ振動が出てきます。
完全に消すのは難しいのかなぁ…
とはいえ、今回作った防音箱によって
ケータイのアプリによる計測では50dbから35dbに良化しました。
振動も冷蔵庫くらいになったので、夜間使用に十分耐えうるレベル。
作った甲斐はありました(^_^)v
はがれやすい両面テープを適切なものに換えたり
スポンジを増量したり
もうちょっと手を加えてみようと思います。
では(^^)/
6月で40℃ってどういうことなんですかね。
先日新調したクレオスのリニアコンプレッサーL7。
L5に比べわずかに圧力アップ、その効果を実感しております。
買って良かった。
しかししかし、低音がうるさい。
L5に比べ動作音が少し重い印象になり、低音と振動がなかなか無視できない。
夜に塗装しようとすると、隣に迷惑かけてないか不安になってしまいました。
前回記事ではダンボールと布で十分かも、なんて抜かしてましたが
あれは購入時のハイテンションによる気の所為だったようです。
そんなわけで防音箱を作ることにしました。
L5のときに一度作っているのでためらいはありません。
あのときはニトリの木箱を使いました。
サイズはギリギリ入るので使いまわそうと思ったものの
あまりにぴったりすぎて熱がこもりそう…
なのでサイズアップすることにしました。
ケーブル穴とか、防音スポンジとか、
色々考えて揃えたアイテムはこちら。
・扉付きキューブボックス1段
・厚さ2cmのウレタンスポンジロール
・冷蔵庫の足に挟む防振ゴムマット
さっそくキューブボックスを組み立てて
中にウレタンスポンジをいい感じに切り出して詰めます。
両面テープの相性が悪く浮いてしまったけど作業継続。
配置したのがこちら
カラーボックスの上にででん!と載せました。
カラーボックスとキューブボックスの間に冷蔵庫用ゴムマット挟んでます。
扉の開閉が可能。
コンプレッサーは2cmスポンジの上に
さらにゴムマット、防振ゴムマット、転倒防止ジェルを重ねてます。
効果はあるようですが、扉を締めてもまだ振動が出てきます。
完全に消すのは難しいのかなぁ…
とはいえ、今回作った防音箱によって
ケータイのアプリによる計測では50dbから35dbに良化しました。
振動も冷蔵庫くらいになったので、夜間使用に十分耐えうるレベル。
作った甲斐はありました(^_^)v
はがれやすい両面テープを適切なものに換えたり
スポンジを増量したり
もうちょっと手を加えてみようと思います。
では(^^)/
塗装ブース新調 [┣プラモデル]
懲りもせずプラモの話題で恐縮ですこんばんは鉛です。
本題ではないんですが、この土曜日静岡ホビーショー行ってきたんです。
あのようなイベントには初参加で、
すごく新鮮で印象的で衝撃を受けてきました。はい。
その話はそのうち…するかな?
今回したいのは塗装ブースの話。
日常的に塗装をするようになって、
使ってる塗装ブース(クレオス)の力不足を感じてました。
昨年11月には自作フードを作成。
ダンボールで試作して
MDFとプラダンで完成。
吸い込みエリアが劇的に拡大し、だいぶ使い勝手が良くなりました。
撮影ブースにしてみたり
それでもやっぱり不満は募るもので
やっぱりちょっと視界が狭い。特に上側。
目線が見下ろす位置関係になるので
この写真の明るいところだけ見える感じになるんです。
見たいところ見えないストレスが蓄積しました。
また、フィルターがすぐに詰まってしまう。
これはねーしょうがないとは思うんですけどねー…
一体塗装するのに10枚近く交換するので面倒なんですよ。
交換のときにはフィルターから粉塵が舞い散ってパーツに付くし。
それを解消しようとGWに自作フードの改良を実施。
上側を伸ばし、フィルターを2枚に増やして負担を分散出来ないか試みました。
で、なにか塗装して試そうと思っていたところ
実はずっと抽選販売に申し込んでいた「互換ブース」という
人気の塗装ブースに当選して購入することができたんです!
うれしい!(自作フードから目を逸らしつつ…(;一_一))
手続きしたら翌日すぐ届きました。
開けたらでっかいアルミダクトと箱に入ったファン
フレームと外装のプラバン
わくわくしながら1時間ちょっとかけて組み立てて
とりあえず置いてみるとこれがまぁいい感じ(*^^*)
ちょっと試してみただけですが
クレオスのと同じ稼働音で倍以上吸う印象です。
本格的に使うのが楽しみです(^_^)v
では(^_^)/
本題ではないんですが、この土曜日静岡ホビーショー行ってきたんです。
あのようなイベントには初参加で、
すごく新鮮で印象的で衝撃を受けてきました。はい。
その話はそのうち…するかな?
今回したいのは塗装ブースの話。
日常的に塗装をするようになって、
使ってる塗装ブース(クレオス)の力不足を感じてました。
昨年11月には自作フードを作成。
ダンボールで試作して
MDFとプラダンで完成。
吸い込みエリアが劇的に拡大し、だいぶ使い勝手が良くなりました。
撮影ブースにしてみたり
それでもやっぱり不満は募るもので
やっぱりちょっと視界が狭い。特に上側。
目線が見下ろす位置関係になるので
この写真の明るいところだけ見える感じになるんです。
見たいところ見えないストレスが蓄積しました。
また、フィルターがすぐに詰まってしまう。
これはねーしょうがないとは思うんですけどねー…
一体塗装するのに10枚近く交換するので面倒なんですよ。
交換のときにはフィルターから粉塵が舞い散ってパーツに付くし。
それを解消しようとGWに自作フードの改良を実施。
上側を伸ばし、フィルターを2枚に増やして負担を分散出来ないか試みました。
で、なにか塗装して試そうと思っていたところ
実はずっと抽選販売に申し込んでいた「互換ブース」という
人気の塗装ブースに当選して購入することができたんです!
うれしい!(自作フードから目を逸らしつつ…(;一_一))
手続きしたら翌日すぐ届きました。
開けたらでっかいアルミダクトと箱に入ったファン
フレームと外装のプラバン
わくわくしながら1時間ちょっとかけて組み立てて
とりあえず置いてみるとこれがまぁいい感じ(*^^*)
ちょっと試してみただけですが
クレオスのと同じ稼働音で倍以上吸う印象です。
本格的に使うのが楽しみです(^_^)v
では(^_^)/