博多から広島③ [旅行]
3週間ほどお腹がなんとなく痛いこんばんは鉛です。
一度医者に行ったんですが薬を飲んでもあまり変わらない。
セカンドオピニオンが必要かもしれません。
旅行の話、更新しなきゃと書いておきながらできておりません。
もう記憶も定かではない…
ともかく三日目の話。
朝食はホテルで取りました。
途中で色々食べることを想定してかなり抑えめ。
でもやっぱり我慢できないウインナー(笑)
大好きなんですよね(*´∀`*)
8時位ですかね。小倉駅に向かいます。いい天気。
道すがら、すごく競馬のオーラを感じる喫茶店がありました。
ロゴがJRAと同じ白と緑だし、グリーングラスと言ったら
テンポイント、トウショウボーイと合わせてTTGと言われた有名なお馬さんだし。
小倉競馬場になにか縁があるんですかね?
またはオーナーさんが大好きとか??
さておき小倉から博多へ向かいます。
料金と時間が面白かった。
新幹線で行けるんですが、15分で2160円くらい。
特急だと45分で1910円。
どっち選びます?という話。
気ままな旅行だし、二度と乗る機会がないと思って特急にしました。
ひたちとは違う流線型のお顔。見たことのないお顔でした。
9時ころに博多に到着。
博多駅でけぇ…
さて、本日の目的はνガンダムの立像とガンダムベース福岡。
ガンプラ好きとしてはどちらもぜひ抑えておきたいです。
しかしここで大きな誤算が発生。
なんとこの2つ、全然別の場所にありました。
前日、小倉のホテルで検索してびっくりしましたよもう。
まずはνガンダムに向かうべく、電車で一駅移動してららぽーとに向かいました。
駅からてこてこ15分くらい歩いて到着。
施設の隙間を縫って正面に回り込みようやく到着。
念願のνガンダムを拝むことができました。
昔お台場に初めてガンダムが立ったときは就活ついでに見に行きました。
今年に入ってから友人と横浜の動くガンダムを見に行って
出張ついでにお台場のユニコーンガンダムも見ることができました。
今回のνガンダムで4回目。
遠い博多まで見に来れるなんて思っていなかったので、ほんと感無量です。
行こうと思えばどこでも行けるものですね。
10時に右手と首を動かすイベントがあったのでちゃんと見物し
同時に開店したららぽーとに入り、エアコンの涼しさに一息つきつつ
ららぽーと内ショップのGUNDAM SIDE-Fに突入しアイテムを探します。
入り口の巨大νガンダムとサザビー、もっとちゃんと写真撮ればよかった…
ここでは限定のプラモを中心に4つほど購入しました。
旅行先でプラモを買う…なかなかの背徳感です(笑)
こんな嵩張るもの、普通旅行で買わないですよ。
当然持ち歩けるはずもなく、ららぽーと内のサービスカウンターで郵送しました。
自宅で受け取って2度楽しいやつです。
余談ですが、サービスカウンター前のユニクロで靴下買いました。
ここまでの移動でちょっと足裏に嫌な予感がしたもので…
この予感は後ほど現実になります。ま、普段運動しないし当然なんですが(*´ω`*)
さて、一度博多駅に戻りまして、ガンダムベースへの移動手段を検討します。
バスで行こうとしたらなんだかすさまじい行列。
どうやら同じ路線に福岡ドームがあり、ソフトバンクの試合があるようです。
これは無理だな…
ということで歩いてガンダムベース福岡に移動しました。
大体30分くらいですかね。カンカン照りですごい暑さ。
時間は全然問題ないのに汗と体力の消耗がひどい。。。
到着したのはキャナルシティ博多という建物。
この中にガンダムベースがあります。
ここでもプラモを物色するも購入はなし。
2週間後には新製品が並んでいたようで、惜しかったですね。
これで主目的は達成。
ヘトヘトになりながらお昼までに攻略することができました。
あとは行けたらいいなと思っていた、整体の先生に教えてもらった鰻屋さん。
時間は13時、お昼時はずらしたからあまり並ばなくて済むかな?と期待しつつ
徒歩で移動。
…し始めたは良いものの、一旦体力の限界を迎えます。
いやホントきつい。暑い。暑すぎる。水分とエネルギーが足りない。
ご飯食べに行く直前なのに、気づけばサンマルクカフェで
季節限定の昭和クリームソーダを頼んでました。
ちゃんとチェリーが乗ってるあたり昭和。
ソフトクリームじゃなくてアイスクリームなら完璧だった。
気を取り直して改めて移動。吉塚うなぎ屋。
人生で初めての鰻屋です。テンション上がりますよ。
でもなんと待ち時間120分。120分!?まじで!?
少し迷うも、博多で他に行きたいところは行ったので
ここで食べなきゃ一生チャンスないだろうと待つことに。
待ち続けてようやく着席。
否が応でも期待が高まります。
まずお茶と漬物を頂きました。
頼んだのはうな丼4枚3500円肝吸い付き。
いやぁ…最高でしたね。
うなぎ4枚の満足感は素晴らしいものでした。
初めてお店で食べた感動と相まって、すごくいい思い出になりました。
恐る恐る飲んだ肝吸いも美味しかったし。
西でうなぎを食べたのですから、今度は東で食べたいですね。
これで博多での活動は終わり。
とんこつラーメンとか屋台とかに後ろ髪を引かれつつ
次は広島に移動することに決めました。
新幹線で一時間半くらいでもう広島。
新幹線内でアパホテルを予約してすぐチェックイン。
便利便利。
昼ごはんが3時と遅くなってしまったのであまりお腹が空いていません。
晩御飯は駅ナカのスーパーでご当地ものを買ってホテルで食べよっと。
結果買ってきたのがこちら。
手羽先
フライドポテト
…食べたいものを買ったらご当地感なかった…_| ̄|○
かろうじてせんじ揚げと宮島ビールが体裁を保ってくれてます。
あとご当地アイスも買ってみました。
正直期待外れでした。まぁそんなこともある。
ということで3日目でした。
書き始めるとだんだん思い出しますね。
あれもあったこれもあったと書き直し多くて記事作るの大変です(笑)
次回は4日目。
広島城に原爆ドームに平和記念資料館です。
では(^_^)/
一度医者に行ったんですが薬を飲んでもあまり変わらない。
セカンドオピニオンが必要かもしれません。
旅行の話、更新しなきゃと書いておきながらできておりません。
もう記憶も定かではない…
ともかく三日目の話。
朝食はホテルで取りました。
途中で色々食べることを想定してかなり抑えめ。
でもやっぱり我慢できないウインナー(笑)
大好きなんですよね(*´∀`*)
8時位ですかね。小倉駅に向かいます。いい天気。
道すがら、すごく競馬のオーラを感じる喫茶店がありました。
ロゴがJRAと同じ白と緑だし、グリーングラスと言ったら
テンポイント、トウショウボーイと合わせてTTGと言われた有名なお馬さんだし。
小倉競馬場になにか縁があるんですかね?
またはオーナーさんが大好きとか??
さておき小倉から博多へ向かいます。
料金と時間が面白かった。
新幹線で行けるんですが、15分で2160円くらい。
特急だと45分で1910円。
どっち選びます?という話。
気ままな旅行だし、二度と乗る機会がないと思って特急にしました。
ひたちとは違う流線型のお顔。見たことのないお顔でした。
9時ころに博多に到着。
博多駅でけぇ…
さて、本日の目的はνガンダムの立像とガンダムベース福岡。
ガンプラ好きとしてはどちらもぜひ抑えておきたいです。
しかしここで大きな誤算が発生。
なんとこの2つ、全然別の場所にありました。
前日、小倉のホテルで検索してびっくりしましたよもう。
まずはνガンダムに向かうべく、電車で一駅移動してららぽーとに向かいました。
駅からてこてこ15分くらい歩いて到着。
施設の隙間を縫って正面に回り込みようやく到着。
念願のνガンダムを拝むことができました。
昔お台場に初めてガンダムが立ったときは就活ついでに見に行きました。
今年に入ってから友人と横浜の動くガンダムを見に行って
出張ついでにお台場のユニコーンガンダムも見ることができました。
今回のνガンダムで4回目。
遠い博多まで見に来れるなんて思っていなかったので、ほんと感無量です。
行こうと思えばどこでも行けるものですね。
10時に右手と首を動かすイベントがあったのでちゃんと見物し
同時に開店したららぽーとに入り、エアコンの涼しさに一息つきつつ
ららぽーと内ショップのGUNDAM SIDE-Fに突入しアイテムを探します。
入り口の巨大νガンダムとサザビー、もっとちゃんと写真撮ればよかった…
ここでは限定のプラモを中心に4つほど購入しました。
旅行先でプラモを買う…なかなかの背徳感です(笑)
こんな嵩張るもの、普通旅行で買わないですよ。
当然持ち歩けるはずもなく、ららぽーと内のサービスカウンターで郵送しました。
自宅で受け取って2度楽しいやつです。
余談ですが、サービスカウンター前のユニクロで靴下買いました。
ここまでの移動でちょっと足裏に嫌な予感がしたもので…
この予感は後ほど現実になります。ま、普段運動しないし当然なんですが(*´ω`*)
さて、一度博多駅に戻りまして、ガンダムベースへの移動手段を検討します。
バスで行こうとしたらなんだかすさまじい行列。
どうやら同じ路線に福岡ドームがあり、ソフトバンクの試合があるようです。
これは無理だな…
ということで歩いてガンダムベース福岡に移動しました。
大体30分くらいですかね。カンカン照りですごい暑さ。
時間は全然問題ないのに汗と体力の消耗がひどい。。。
到着したのはキャナルシティ博多という建物。
この中にガンダムベースがあります。
ここでもプラモを物色するも購入はなし。
2週間後には新製品が並んでいたようで、惜しかったですね。
これで主目的は達成。
ヘトヘトになりながらお昼までに攻略することができました。
あとは行けたらいいなと思っていた、整体の先生に教えてもらった鰻屋さん。
時間は13時、お昼時はずらしたからあまり並ばなくて済むかな?と期待しつつ
徒歩で移動。
…し始めたは良いものの、一旦体力の限界を迎えます。
いやホントきつい。暑い。暑すぎる。水分とエネルギーが足りない。
ご飯食べに行く直前なのに、気づけばサンマルクカフェで
季節限定の昭和クリームソーダを頼んでました。
ちゃんとチェリーが乗ってるあたり昭和。
ソフトクリームじゃなくてアイスクリームなら完璧だった。
気を取り直して改めて移動。吉塚うなぎ屋。
人生で初めての鰻屋です。テンション上がりますよ。
でもなんと待ち時間120分。120分!?まじで!?
少し迷うも、博多で他に行きたいところは行ったので
ここで食べなきゃ一生チャンスないだろうと待つことに。
待ち続けてようやく着席。
否が応でも期待が高まります。
まずお茶と漬物を頂きました。
頼んだのはうな丼4枚3500円肝吸い付き。
いやぁ…最高でしたね。
うなぎ4枚の満足感は素晴らしいものでした。
初めてお店で食べた感動と相まって、すごくいい思い出になりました。
恐る恐る飲んだ肝吸いも美味しかったし。
西でうなぎを食べたのですから、今度は東で食べたいですね。
これで博多での活動は終わり。
とんこつラーメンとか屋台とかに後ろ髪を引かれつつ
次は広島に移動することに決めました。
新幹線で一時間半くらいでもう広島。
新幹線内でアパホテルを予約してすぐチェックイン。
便利便利。
昼ごはんが3時と遅くなってしまったのであまりお腹が空いていません。
晩御飯は駅ナカのスーパーでご当地ものを買ってホテルで食べよっと。
結果買ってきたのがこちら。
手羽先
フライドポテト
…食べたいものを買ったらご当地感なかった…_| ̄|○
かろうじてせんじ揚げと宮島ビールが体裁を保ってくれてます。
あとご当地アイスも買ってみました。
正直期待外れでした。まぁそんなこともある。
ということで3日目でした。
書き始めるとだんだん思い出しますね。
あれもあったこれもあったと書き直し多くて記事作るの大変です(笑)
次回は4日目。
広島城に原爆ドームに平和記念資料館です。
では(^_^)/
船で一日② [旅行]
二日目。
カーテン開けて寝たので5時位に目が覚めました。
朝焼けのオレンジがかった海が綺麗。
でも写真は撮らなかった…撮っておけばよかったのに。。。
あらためて多分7時くらいの窓。
多分和歌山沖の手前くらいだったはず。
波は大変穏やかできれいな海でした。
でも風が強いらしくデッキには出られず。
最後まで外洋にいるうちは出られませんでした。残念。
中央の3階分の吹き抜けを2階から見下ろした一枚。
広いようで狭い、思い返せば不思議な空間だったかも。
たぶん、基本的に天井が低かったんだと思います。
だから3階分の吹き抜けって言ってもそこまで大きくは…
とはいえ、この空間は大事だと思いますね。
なかったらだいぶ息が詰まると思います。
2階の端っこから
広角で撮ったからか
なんか狭いなと感じていた
自分の感覚が伝わらない気がする…(笑)
朝ごはんは和食プレート
明太子が福岡を予感させますね。
鮭は厚めでジューシーで美味しかったです。
ただし卵焼き、君はダメダメだ。
朝ご飯を食べたらあとは昼ご飯と夜ご飯を待つばかり。
そう、ヒマです。
そのため、船内では退屈させないよう色々なイベントが開かれていました。
プラネタリウムだったり、フルートとピアノの演奏会だったり、
謎解きイベントだったり、ヨガ教室だったり。
自分は全部無視して部屋でタブレット見てましたけどね!
個人スペース最高!!(*´∀`*)
午前中のうちに反対航路の船とのすれ違いがありました。
見通し悪いんですが右側にほんのり写ってます。
船内アナウンスで案内があって、すれ違い時には汽笛が鳴ってました。
普段体験しないことばかりで一つ一つテンション上がります。
昼ごはんは博多なんちゃら鶏の唐揚げ定食
これがですねー失敗でしたねー。
船内キッチンだから揚げ物どうなんだろ?と不安をいだきつつ
頼んだところ、やっぱり電子レンジ調理だったみたい。
期待したカリカリ感はなかったです。
日中は本当にいい天気で見晴らしも抜群。
フォワードサロンという正面側の窓を見られる場所があって
ちょこちょこそこに出入りしてました。
夕方には豊後水道に入ったので
左に九州、右に四国が見える状態で
ずんずん船は進んでいきます。
自分どっちも踏み入れたことないからワクワクしてました。
晩御飯はビーフシチュー。
船の食事では一番美味しかったかもしれません。
期待したビーフシチューが期待通り来た感じ。
あと、本当に文字通り食っちゃ寝してたんでお腹いっぱいでした(笑)
夕暮れの中を船は進みます。
定刻通り21時に新門司港到着。
専用で無料の送迎バスを利用して
小倉駅まで送ってもらいました。
2人掛けのシートに必ず1人は乗っていたので
結構利用者居たみたいですね。
初めての九州、初めての小倉駅。
新幹線が停まるだけあって大きな駅でした。
見学はそこそこにホテルに移動。
今回はコンフォートホテル小倉というところに泊まりました。
普通のビジネスホテルですね。
部屋では友人とオンライン飲みしながら晩酌。
ゼンノロブロイがいい仕事をしてくれています(笑)
2日目はこれで終わり。
3日目からは本格的に観光です!
では(^_^)/
(週一更新だと忘れそうだから早めに書かないとマズいな…!)
カーテン開けて寝たので5時位に目が覚めました。
朝焼けのオレンジがかった海が綺麗。
でも写真は撮らなかった…撮っておけばよかったのに。。。
あらためて多分7時くらいの窓。
多分和歌山沖の手前くらいだったはず。
波は大変穏やかできれいな海でした。
でも風が強いらしくデッキには出られず。
最後まで外洋にいるうちは出られませんでした。残念。
中央の3階分の吹き抜けを2階から見下ろした一枚。
広いようで狭い、思い返せば不思議な空間だったかも。
たぶん、基本的に天井が低かったんだと思います。
だから3階分の吹き抜けって言ってもそこまで大きくは…
とはいえ、この空間は大事だと思いますね。
なかったらだいぶ息が詰まると思います。
2階の端っこから
広角で撮ったからか
なんか狭いなと感じていた
自分の感覚が伝わらない気がする…(笑)
朝ごはんは和食プレート
明太子が福岡を予感させますね。
鮭は厚めでジューシーで美味しかったです。
ただし卵焼き、君はダメダメだ。
朝ご飯を食べたらあとは昼ご飯と夜ご飯を待つばかり。
そう、ヒマです。
そのため、船内では退屈させないよう色々なイベントが開かれていました。
プラネタリウムだったり、フルートとピアノの演奏会だったり、
謎解きイベントだったり、ヨガ教室だったり。
自分は全部無視して部屋でタブレット見てましたけどね!
個人スペース最高!!(*´∀`*)
午前中のうちに反対航路の船とのすれ違いがありました。
見通し悪いんですが右側にほんのり写ってます。
船内アナウンスで案内があって、すれ違い時には汽笛が鳴ってました。
普段体験しないことばかりで一つ一つテンション上がります。
昼ごはんは博多なんちゃら鶏の唐揚げ定食
これがですねー失敗でしたねー。
船内キッチンだから揚げ物どうなんだろ?と不安をいだきつつ
頼んだところ、やっぱり電子レンジ調理だったみたい。
期待したカリカリ感はなかったです。
日中は本当にいい天気で見晴らしも抜群。
フォワードサロンという正面側の窓を見られる場所があって
ちょこちょこそこに出入りしてました。
夕方には豊後水道に入ったので
左に九州、右に四国が見える状態で
ずんずん船は進んでいきます。
自分どっちも踏み入れたことないからワクワクしてました。
晩御飯はビーフシチュー。
船の食事では一番美味しかったかもしれません。
期待したビーフシチューが期待通り来た感じ。
あと、本当に文字通り食っちゃ寝してたんでお腹いっぱいでした(笑)
夕暮れの中を船は進みます。
定刻通り21時に新門司港到着。
専用で無料の送迎バスを利用して
小倉駅まで送ってもらいました。
2人掛けのシートに必ず1人は乗っていたので
結構利用者居たみたいですね。
初めての九州、初めての小倉駅。
新幹線が停まるだけあって大きな駅でした。
見学はそこそこにホテルに移動。
今回はコンフォートホテル小倉というところに泊まりました。
普通のビジネスホテルですね。
部屋では友人とオンライン飲みしながら晩酌。
ゼンノロブロイがいい仕事をしてくれています(笑)
2日目はこれで終わり。
3日目からは本格的に観光です!
では(^_^)/
(週一更新だと忘れそうだから早めに書かないとマズいな…!)
思いつきで旅行に行ってました① [旅行]
一週間取った休みが終わってしまうこんばんは鉛です。
先週から今週いっぱいまで連休を取ってました。
ストレスが溜まりに溜まっていたところなのでね。
せっかく時期を外した長期休暇なので
いつもはできないことをやりたいなと思ってました。
やる気と言うか、ストレスでヤケになっていたこともあり
一度もやったことのない、宛のない旅に出ることにしました。
色々とやりたいことを考えた結果、
長距離フェリーで九州に行ってみることにしました。
横須賀ー新門司をつなぐ東京九州フェリーです。
土曜日の23:45に出発して、日曜日の21:00に着く便を予約。
当日中に小倉駅までは行けそうということで、駅前のホテルも予約。
あとは行ってみてから決めることにして、
ソワソワしながら当日を待ちました。
当日、夕方9時頃までは東京都内に居られることに気づいたため、
友人に声をかけて一緒に飲み会をしたあと、
京急で横須賀中央駅へ向かいました。
京急乗るのもほとんど機会がないのでドキドキでした。
たかが電車ではありますが
鉛は基本的に無難、冒険をしない質なため
乗ったことのある電車、行ったことのあるお店しか普段は行きません。
ストレスとか、普段にない要因があって
ようやく新しいことに手を付けられる、そんな人間です。
だから今回の旅って本当に冒険なんですよ。
横須賀中央についてフェリーターミナルまで歩きます。
ちゃんと看板があったので助かりました。
結構な暗がりを歩いて20分ほどで到着。
ターミナルの右奥にあるのが今回乗船する「はまゆう」です。
かなり用心して22時すぎに到着してしまいました。
乗船手続きが始まるのが23時のため、だいぶ待ちぼうけ。
ターミナルは広く、売店もありました。買い物は我慢したけど。
徒歩で乗り込む人はそんなにいないのかなと思っていましたが
そんなことはなく、けっこう賑わっていました。
23時になっていざ乗船。
係の人の案内に従って自室に向かいます。
悩みに悩んだ結果、奮発して4人部屋の個室を1人で取りました。
普通のビジネスホテルなら6泊できるくらいですよ…!
ベッドが2つにソファベッドが2つ。
専用トイレに専用シャワー、何より専用窓付きで超快適。
荷ほどきもそこそこに探検にお出かけ。
こんな感じの共用スペースがたくさんありました。
個室でなければ日曜日一日をこういったところで過ごすことになります。
ただ、後々の話ですが、お決まりの縄張りのようなものが自然にできあがってきて
あまり自由に動ける感じではありませんでした。
満員というわけでもないのにそんな状況だったので
専用窓のある個室を取ったのは大正解でした。
夜食用にレストランが開いていたので
お腹は空いてませんが機会は逃せぬと突入(笑)
オリジナルカレーをいただきました。
大変美味しかったです。
出港時はデッキに出ることができました。
船体が冷えているのか、足元がじんわり濡れていて転びそうで怖かったです。
転ぶだけならまだしも、その拍子にスマホを海に落としたら終わりですよ…!
最後に売店でおつまみを買って晩酌。
一緒に写っているのは飲み会で友人がくれたゼンノロブロイです。
今回の旅の相棒となってくれました(笑)
1日目はこれで終了。
2日目は船内のお話になります。
では(^_^)/
先週から今週いっぱいまで連休を取ってました。
ストレスが溜まりに溜まっていたところなのでね。
せっかく時期を外した長期休暇なので
いつもはできないことをやりたいなと思ってました。
やる気と言うか、ストレスでヤケになっていたこともあり
一度もやったことのない、宛のない旅に出ることにしました。
色々とやりたいことを考えた結果、
長距離フェリーで九州に行ってみることにしました。
横須賀ー新門司をつなぐ東京九州フェリーです。
土曜日の23:45に出発して、日曜日の21:00に着く便を予約。
当日中に小倉駅までは行けそうということで、駅前のホテルも予約。
あとは行ってみてから決めることにして、
ソワソワしながら当日を待ちました。
当日、夕方9時頃までは東京都内に居られることに気づいたため、
友人に声をかけて一緒に飲み会をしたあと、
京急で横須賀中央駅へ向かいました。
京急乗るのもほとんど機会がないのでドキドキでした。
たかが電車ではありますが
鉛は基本的に無難、冒険をしない質なため
乗ったことのある電車、行ったことのあるお店しか普段は行きません。
ストレスとか、普段にない要因があって
ようやく新しいことに手を付けられる、そんな人間です。
だから今回の旅って本当に冒険なんですよ。
横須賀中央についてフェリーターミナルまで歩きます。
ちゃんと看板があったので助かりました。
結構な暗がりを歩いて20分ほどで到着。
ターミナルの右奥にあるのが今回乗船する「はまゆう」です。
かなり用心して22時すぎに到着してしまいました。
乗船手続きが始まるのが23時のため、だいぶ待ちぼうけ。
ターミナルは広く、売店もありました。買い物は我慢したけど。
徒歩で乗り込む人はそんなにいないのかなと思っていましたが
そんなことはなく、けっこう賑わっていました。
23時になっていざ乗船。
係の人の案内に従って自室に向かいます。
悩みに悩んだ結果、奮発して4人部屋の個室を1人で取りました。
普通のビジネスホテルなら6泊できるくらいですよ…!
ベッドが2つにソファベッドが2つ。
専用トイレに専用シャワー、何より専用窓付きで超快適。
荷ほどきもそこそこに探検にお出かけ。
こんな感じの共用スペースがたくさんありました。
個室でなければ日曜日一日をこういったところで過ごすことになります。
ただ、後々の話ですが、お決まりの縄張りのようなものが自然にできあがってきて
あまり自由に動ける感じではありませんでした。
満員というわけでもないのにそんな状況だったので
専用窓のある個室を取ったのは大正解でした。
夜食用にレストランが開いていたので
お腹は空いてませんが機会は逃せぬと突入(笑)
オリジナルカレーをいただきました。
大変美味しかったです。
出港時はデッキに出ることができました。
船体が冷えているのか、足元がじんわり濡れていて転びそうで怖かったです。
転ぶだけならまだしも、その拍子にスマホを海に落としたら終わりですよ…!
最後に売店でおつまみを買って晩酌。
一緒に写っているのは飲み会で友人がくれたゼンノロブロイです。
今回の旅の相棒となってくれました(笑)
1日目はこれで終了。
2日目は船内のお話になります。
では(^_^)/
今更になって男鹿に行った話 [旅行]
晩御飯を食べ過ぎたこんばんは鉛です。
丸亀製麺に行ったら舞茸の天ぷらがあったので
舞茸が大好きな鉛は当然頼んだのですが
サイズがでかすぎて中が割と生焼けだった上に
そもそも食べきれないレベルのサイズで大変でした。
胃もたれがすごい。
さる8月17日。
帰省で秋田に戻っていた鉛は
また八甲田山に行きたいなと思っていたのに
内陸部はものすごい荒天で諦めざるを得なくなりました。
そこで、反対側である海を目指して
男鹿に行ってみることにしたわけです。
男鹿ってわかりますかね?
秋田の地図でいうと、左上の方で海にぴょっこり出てる半島のことです。
小さい頃、小学校の遠足で行った思い出ぐらいしかありません。
今回はその遠足で行ったところを追ってみることにしました。
さすがに細かいルートとかは覚えていないので、
適当にまずは男鹿水族館、通称GAOから。
お盆期間ということでなかなかの人手。
更に台風の翌日ということでものすごい風でした。
ここの目玉はシロクマ。
もちろんカメラ持参で撮ってきました。
目にピントをあわせることを第一に、
シャッタースピードを上げて水しぶきを細かく撮れたと思います。
そのかわり、構図としてはありきたりで
あまり印象の残らない感じになってしまいました。
もっといろんな作品見て参考にしないとですね。
クラゲもいました。唯一ちゃんとピントが合ったのがこれ。
あとはアシカ?アザラシ?
ずっと同じルートをぐるぐる回っていて
シャッターチャンスは多かったのにこれくらいしか撮れず。
難しい…
男鹿水族館から帰る途中、湾内を広角で一枚。
ちょうどこのとき金足農業が横浜に勝ちました。
車の中でガッツポーズして一頻り叫びましたね(*^^*)
次は入道崎という、男鹿半島の北側の先っちょ。
すごく風が強い中、ここにも結構観光客が多かったです。
背の低い草がずーっと広がっていて、気持ちのいいところです。
北緯40°線がちょうど通っているところで、記念碑的なものが建ってます。
お昼ご飯は観光者向けの食事処で食べました。
味噌汁に焼いた石を入れて煮立たせるのがこのあたりの名物です。
それと一緒に海鮮丼を。もちろん美味しい(^O^)
最後は少し内陸に入って、寒風山という山へ。
山頂が芝生になっていて、回転展望台があります。
思い出と全然変わってない。
北西を見ると、右側に日本海、左奥に入道崎があります(流石に見えない)。
南西を見ると、右側に日本海、左側に八郎潟干拓地。
八郎潟干拓地は広すぎてフレームに収まりませんでした。
よくもまぁこんな広い湖を人力で埋め立てたもんだ。
最後はもちろん締めのデザート、ババヘラを食べて帰りました。
思い出の地めぐりは楽しかったです。
観光地ではあるものの、道はそれほど整備されていなくて
運転しがいがあったのも良かったですね。
おまけ
先日記事にしたミラーレスがほしいという話。
なんだかすごくオリンパスのOM-Dシリーズが欲しいです。
レンズのラインナップとそれらの低価格がものすごく魅力的。
あとはなんといっても強力な手ぶれ補正。
AFの速さもV2には負けるけどD7200とは変わらない感じだったし。
どうしよう…ボーナス出たらE-M1でもいけるんですよね。
すげー悩む…
では(^^)/
丸亀製麺に行ったら舞茸の天ぷらがあったので
舞茸が大好きな鉛は当然頼んだのですが
サイズがでかすぎて中が割と生焼けだった上に
そもそも食べきれないレベルのサイズで大変でした。
胃もたれがすごい。
さる8月17日。
帰省で秋田に戻っていた鉛は
また八甲田山に行きたいなと思っていたのに
内陸部はものすごい荒天で諦めざるを得なくなりました。
そこで、反対側である海を目指して
男鹿に行ってみることにしたわけです。
男鹿ってわかりますかね?
秋田の地図でいうと、左上の方で海にぴょっこり出てる半島のことです。
小さい頃、小学校の遠足で行った思い出ぐらいしかありません。
今回はその遠足で行ったところを追ってみることにしました。
さすがに細かいルートとかは覚えていないので、
適当にまずは男鹿水族館、通称GAOから。
お盆期間ということでなかなかの人手。
更に台風の翌日ということでものすごい風でした。
ここの目玉はシロクマ。
もちろんカメラ持参で撮ってきました。
目にピントをあわせることを第一に、
シャッタースピードを上げて水しぶきを細かく撮れたと思います。
そのかわり、構図としてはありきたりで
あまり印象の残らない感じになってしまいました。
もっといろんな作品見て参考にしないとですね。
クラゲもいました。唯一ちゃんとピントが合ったのがこれ。
あとはアシカ?アザラシ?
ずっと同じルートをぐるぐる回っていて
シャッターチャンスは多かったのにこれくらいしか撮れず。
難しい…
男鹿水族館から帰る途中、湾内を広角で一枚。
ちょうどこのとき金足農業が横浜に勝ちました。
車の中でガッツポーズして一頻り叫びましたね(*^^*)
次は入道崎という、男鹿半島の北側の先っちょ。
すごく風が強い中、ここにも結構観光客が多かったです。
背の低い草がずーっと広がっていて、気持ちのいいところです。
北緯40°線がちょうど通っているところで、記念碑的なものが建ってます。
お昼ご飯は観光者向けの食事処で食べました。
味噌汁に焼いた石を入れて煮立たせるのがこのあたりの名物です。
それと一緒に海鮮丼を。もちろん美味しい(^O^)
最後は少し内陸に入って、寒風山という山へ。
山頂が芝生になっていて、回転展望台があります。
思い出と全然変わってない。
北西を見ると、右側に日本海、左奥に入道崎があります(流石に見えない)。
南西を見ると、右側に日本海、左側に八郎潟干拓地。
八郎潟干拓地は広すぎてフレームに収まりませんでした。
よくもまぁこんな広い湖を人力で埋め立てたもんだ。
最後はもちろん締めのデザート、ババヘラを食べて帰りました。
思い出の地めぐりは楽しかったです。
観光地ではあるものの、道はそれほど整備されていなくて
運転しがいがあったのも良かったですね。
おまけ
先日記事にしたミラーレスがほしいという話。
なんだかすごくオリンパスのOM-Dシリーズが欲しいです。
レンズのラインナップとそれらの低価格がものすごく魅力的。
あとはなんといっても強力な手ぶれ補正。
AFの速さもV2には負けるけどD7200とは変わらない感じだったし。
どうしよう…ボーナス出たらE-M1でもいけるんですよね。
すげー悩む…
では(^^)/
やっといたほうが良いかなって [旅行]
整理整頓から文房具ブームに派生したこんばんは鉛です。
地元には昔文房具屋が二箇所あって
頻繁に出入りしてました。
今ではネットで新製品がすぐわかるので便利ですね。
土曜日、日曜日と、秋田に住む家族と現地合流する形で
1泊2日で秋保温泉に泊まってきました。
実はだいぶ前に父親が退職してまして。
ずっとお祝いしなきゃと思いつつ、忙しさにかまけて延ばしてました。
お祝いの内容もいろいろと悩み、温泉旅行にしようと決めてからも
行き先がどうにも決まらない。
今回は初めて旅行代理店を利用しました。
結果から言うとこれが大正解。
泊まったホテルはサービスが良くて本当に大満足。
自分でネットで探していたら間違いなく選ばないホテルでした。
次からもお願いしようという気になります。
秋保温泉はこちらからはおよそ4時間くらいの位置。
当日は午後2時集合ということにして、ゆっくり行きました。
昼ごはんは合流前に一人で済ませなければならなかったので
とりあえず「秋保温泉 ランチ」で検索しまして
「日本一のナポリタン」がヒットしたためそれを目指すことに。
着いた場所は秋保温泉観光案内所である「秋保 里センター」
その中の喫茶店に入りました。
メニュー
なんでも2013年に横浜で開かれた大会で優勝したとか。
ハンバーグのありなしが選べるようですが、悩む余地はなし(笑)
うまかった!(*^^*)
ナポリタンを意識して外食するということはあまりない気がします。
食べる機会自体は付け合せとかで多いですけども。
つまり、ナポリタンに関する経験値をほぼ積んでいない鉛ですが
今まで食べたナポリタンの中で一番美味しかったです。
しかし、太麺ということ以外、取り立てて特別なところは
なかったと思うのですが、美味しさの決め手はなんなのだろう…?
家族と無事合流しまして、向かったのはニッカウヰスキー宮城峡蒸留所。
15年前くらいに一度来てますが記憶に無し(笑)
無料の見学を予約していたため、そのまま案内してもらいました。
ただ、今回は運が悪く、あまり楽しめなかったですね。
同行者の中に明らかにすでに酔っ払ってるおっさんの集団がいて、
説明に茶々を入れる、説明中に普通に話す、歩いてても声がでかい、
とにかくひどかった。まーた僕もすぐ顔に出るものだから
多分すごい顔して睨んでいたと思います。反省反省。
そんな、ちょっと嫌な気持ちでホテルに行ったわけですが、
ホテルのサービスが本当に良くて、すぐに嫌な気持ちは払拭されました。
レストランでの和食をお願いしていたら
気を利かせてなんと個室にしていただき
料理の内容もすごく豪華。
1泊2日二食付きのプランで、取り立てて高い料金でもなかったのに
思っていたよりも数段良いものでした。
父もすごく喜んでくれましたし
祖父は一昨年亡くなった祖母の写真を持ってきていて
久しぶりの家族旅行だよねーなんて言いながら
楽しい時間を過ごせました。
余談ですが、祖母が亡くなってから、
今回始めて完全に家を空けたんですよ。
これまで誰か一人は家に残っていました。
意図せず、一つ区切りになったのかなと思いました。
翌朝はバイキング。
これも良かった。
ダイエット中ですが自重はしません(笑)
なにより、牛タンシチューが素晴らしかった。
朝から食べすぎました。
その後は秋保ヴィレッジ、秋保大滝を見て解散。
お互い無事に帰宅しました。
父にはこれからも元気でいてほしいものです。
次は母の退職祝いかな。
毎年温泉旅行やるのはちと厳しいので(^_^;)
では(^^)/
地元には昔文房具屋が二箇所あって
頻繁に出入りしてました。
今ではネットで新製品がすぐわかるので便利ですね。
土曜日、日曜日と、秋田に住む家族と現地合流する形で
1泊2日で秋保温泉に泊まってきました。
実はだいぶ前に父親が退職してまして。
ずっとお祝いしなきゃと思いつつ、忙しさにかまけて延ばしてました。
お祝いの内容もいろいろと悩み、温泉旅行にしようと決めてからも
行き先がどうにも決まらない。
今回は初めて旅行代理店を利用しました。
結果から言うとこれが大正解。
泊まったホテルはサービスが良くて本当に大満足。
自分でネットで探していたら間違いなく選ばないホテルでした。
次からもお願いしようという気になります。
秋保温泉はこちらからはおよそ4時間くらいの位置。
当日は午後2時集合ということにして、ゆっくり行きました。
昼ごはんは合流前に一人で済ませなければならなかったので
とりあえず「秋保温泉 ランチ」で検索しまして
「日本一のナポリタン」がヒットしたためそれを目指すことに。
着いた場所は秋保温泉観光案内所である「秋保 里センター」
その中の喫茶店に入りました。
メニュー
なんでも2013年に横浜で開かれた大会で優勝したとか。
ハンバーグのありなしが選べるようですが、悩む余地はなし(笑)
うまかった!(*^^*)
ナポリタンを意識して外食するということはあまりない気がします。
食べる機会自体は付け合せとかで多いですけども。
つまり、ナポリタンに関する経験値をほぼ積んでいない鉛ですが
今まで食べたナポリタンの中で一番美味しかったです。
しかし、太麺ということ以外、取り立てて特別なところは
なかったと思うのですが、美味しさの決め手はなんなのだろう…?
家族と無事合流しまして、向かったのはニッカウヰスキー宮城峡蒸留所。
15年前くらいに一度来てますが記憶に無し(笑)
無料の見学を予約していたため、そのまま案内してもらいました。
ただ、今回は運が悪く、あまり楽しめなかったですね。
同行者の中に明らかにすでに酔っ払ってるおっさんの集団がいて、
説明に茶々を入れる、説明中に普通に話す、歩いてても声がでかい、
とにかくひどかった。まーた僕もすぐ顔に出るものだから
多分すごい顔して睨んでいたと思います。反省反省。
そんな、ちょっと嫌な気持ちでホテルに行ったわけですが、
ホテルのサービスが本当に良くて、すぐに嫌な気持ちは払拭されました。
レストランでの和食をお願いしていたら
気を利かせてなんと個室にしていただき
料理の内容もすごく豪華。
1泊2日二食付きのプランで、取り立てて高い料金でもなかったのに
思っていたよりも数段良いものでした。
父もすごく喜んでくれましたし
祖父は一昨年亡くなった祖母の写真を持ってきていて
久しぶりの家族旅行だよねーなんて言いながら
楽しい時間を過ごせました。
余談ですが、祖母が亡くなってから、
今回始めて完全に家を空けたんですよ。
これまで誰か一人は家に残っていました。
意図せず、一つ区切りになったのかなと思いました。
翌朝はバイキング。
これも良かった。
ダイエット中ですが自重はしません(笑)
なにより、牛タンシチューが素晴らしかった。
朝から食べすぎました。
その後は秋保ヴィレッジ、秋保大滝を見て解散。
お互い無事に帰宅しました。
父にはこれからも元気でいてほしいものです。
次は母の退職祝いかな。
毎年温泉旅行やるのはちと厳しいので(^_^;)
では(^^)/