いちごオ・レ風味のいちごバー [┣赤城乳業]
お久しぶりです。いきなりですがおととい親知らずを抜歯しました(>_<)
まだ痛いですがそんなのおかまいなしに久々の更新と行きましょう!
今回は赤城乳業「いちごオ・レ風味のいちごバー」
このブログでは初の赤城乳業製品です。
赤城乳業と言えばガリガリ君ですが意外と他の製品も出してます。
コンビニで見かける300円くらいのパフェ型アイスや「ガツンと」シリーズもそうですね。
先にそういうのから取り上げるべきだって?だって目についちゃったんだからしょうがないじゃん(-。-)y-゜゜゜
さてさて、まずはパッケージに注目。
いちごオ・レの再現のテーマとしているようです。
「いちごの爽やかな香りとミルク味を楽しめるアイスキャンデー」とのこと。
そしてこれ大事。70円(希望小売価格)。
外側がイチゴアイス、中がミルク味アイスと非常にシンプルな絵です。
封を開けたらば
おおぅ、いちごオ・レの香りが確かに・・・しかし、ひっじょ~にシンプル(笑)
これだけ見るとガリガリ君イチゴ味みたいな雰囲気です(^_^;)
香りは確かにいちごオ・レです。間違いない。
一口食べて
本当にパッケージの通り(笑)
外側のイチゴアイスは一口目が意外と硬いのですが
口に含んでからはシャキシャキと軽い食感で
まさに「イチゴアイスキャンデー」と言った感じ。
中身のミルクアイスはかなりあっさり軽めです。
かといって味気ないわけではなく、ちゃんとミルクです。
でもちょっとイチゴアイスの味に負けちゃうかな・・・?
口どけは非常に早くスッと溶けてしまいます。
全体としてはちゃんといちごオ・レを再現しています。
二つのアイスの口どけが同速度でスッと気持ちよく溶けていきます。
シャクシャクのイチゴアイスの隙間からミルクアイスがさりげなく顔を出し
どちらとも3噛みくらいから急速に溶けてなくなってしまう潔さ(?)です。
後味はイチゴと・・・「砂糖の甘み」が残る感じですかね。
まさに冷やしたいちごオ・レを飲んだ後味。
原材料の再現にこだわった高級志向のアイスには負けちゃうかもしれませんが
熱い夏の日に70円ですっきりできる良いアイスだと思います。
ただ、やっぱり「イチゴ」ではなく「イチゴ味」なのですが・・・(笑)
そんなわけで今回のオススメ度は・・・
★★★☆☆ ほしみっつ!
濃厚に飽きたあなたにはさらに★を一つプラス(*^^)v
意外と、と言うと失礼かもしれませんが70円を舐めたらいかんのです。
まだ痛いですがそんなのおかまいなしに久々の更新と行きましょう!
今回は赤城乳業「いちごオ・レ風味のいちごバー」
このブログでは初の赤城乳業製品です。
赤城乳業と言えばガリガリ君ですが意外と他の製品も出してます。
コンビニで見かける300円くらいのパフェ型アイスや「ガツンと」シリーズもそうですね。
先にそういうのから取り上げるべきだって?だって目についちゃったんだからしょうがないじゃん(-。-)y-゜゜゜
さてさて、まずはパッケージに注目。
いちごオ・レの再現のテーマとしているようです。
「いちごの爽やかな香りとミルク味を楽しめるアイスキャンデー」とのこと。
そしてこれ大事。70円(希望小売価格)。
外側がイチゴアイス、中がミルク味アイスと非常にシンプルな絵です。
封を開けたらば
おおぅ、いちごオ・レの香りが確かに・・・しかし、ひっじょ~にシンプル(笑)
これだけ見るとガリガリ君イチゴ味みたいな雰囲気です(^_^;)
香りは確かにいちごオ・レです。間違いない。
一口食べて
本当にパッケージの通り(笑)
外側のイチゴアイスは一口目が意外と硬いのですが
口に含んでからはシャキシャキと軽い食感で
まさに「イチゴアイスキャンデー」と言った感じ。
中身のミルクアイスはかなりあっさり軽めです。
かといって味気ないわけではなく、ちゃんとミルクです。
でもちょっとイチゴアイスの味に負けちゃうかな・・・?
口どけは非常に早くスッと溶けてしまいます。
全体としてはちゃんといちごオ・レを再現しています。
二つのアイスの口どけが同速度でスッと気持ちよく溶けていきます。
シャクシャクのイチゴアイスの隙間からミルクアイスがさりげなく顔を出し
どちらとも3噛みくらいから急速に溶けてなくなってしまう潔さ(?)です。
後味はイチゴと・・・「砂糖の甘み」が残る感じですかね。
まさに冷やしたいちごオ・レを飲んだ後味。
原材料の再現にこだわった高級志向のアイスには負けちゃうかもしれませんが
熱い夏の日に70円ですっきりできる良いアイスだと思います。
ただ、やっぱり「イチゴ」ではなく「イチゴ味」なのですが・・・(笑)
そんなわけで今回のオススメ度は・・・
★★★☆☆ ほしみっつ!
濃厚に飽きたあなたにはさらに★を一つプラス(*^^)v
意外と、と言うと失礼かもしれませんが70円を舐めたらいかんのです。