EG νガンダム [┣プラモデル]
GW最終日にこんばんは鉛です。
世間はなかなかの人出だったようで。
人混みのニュースを見て、自分は帰省をやめました。
なんだか運転する気力が湧かなくて…
というわけで、ずっと好きなことしてました。
まず初日に友達と買い物に行って、欲しかったEG νガンダム買えたんです。
おまけにHGUCのνガンダムまで買えちゃう幸運。
ずっと探してたキサゲナイフに塗料も手に入りごきげんな出だしでした。
連休中にEGを完成させるという目標を胸に早速塗装。
間にドライブしてみたり衣替えをしてみたり
塗り終わったのが5/5
白は初めてホワイトパールを使ってみました。
写真だと伝わりにくいのが悲しい…生で見ると車みたいにキラキラしてます。
黒は普段よりも値の張るプリズムブルーブラックを初使用。
偏光塗料というものらしく、角度によって黒だったり青だったり光ります。
そんでもって5/7にデカールをこつこつと貼り付け。
専用のガンダムデカールが人気のためか手に入らなかったので
サイズ違いの1/100用のガンダムデカールを使うとともに
「アシタのデカール」という社外品を使ってみました。
このデカール、とても良かったので次回以降も積極的に使いたいです。
デカールってイラストと透明フィルムをまとめて貼り付けるんですが
アシタのデカールは一日乾燥後、余計な透明フィルム剥がせるんですよ。
ぺろんとめくれて楽しいし、何よりキレイ。
これを本日5/8に行い
めでたくGW中に完成させることが出来ました。
期間を区切って完成させたのは初めてかもしれません。
これからもどんどん作っていきたいですね。
それはそれとして
プラモ以外の話題で更新できるようにしようと思います。
最近ホントにプラモばかりで反省しました(^_^;)
月曜日、仕事がんばります。
では(^_^)/
世間はなかなかの人出だったようで。
人混みのニュースを見て、自分は帰省をやめました。
なんだか運転する気力が湧かなくて…
というわけで、ずっと好きなことしてました。
まず初日に友達と買い物に行って、欲しかったEG νガンダム買えたんです。
おまけにHGUCのνガンダムまで買えちゃう幸運。
ずっと探してたキサゲナイフに塗料も手に入りごきげんな出だしでした。
連休中にEGを完成させるという目標を胸に早速塗装。
間にドライブしてみたり衣替えをしてみたり
塗り終わったのが5/5
白は初めてホワイトパールを使ってみました。
写真だと伝わりにくいのが悲しい…生で見ると車みたいにキラキラしてます。
黒は普段よりも値の張るプリズムブルーブラックを初使用。
偏光塗料というものらしく、角度によって黒だったり青だったり光ります。
そんでもって5/7にデカールをこつこつと貼り付け。
専用のガンダムデカールが人気のためか手に入らなかったので
サイズ違いの1/100用のガンダムデカールを使うとともに
「アシタのデカール」という社外品を使ってみました。
このデカール、とても良かったので次回以降も積極的に使いたいです。
デカールってイラストと透明フィルムをまとめて貼り付けるんですが
アシタのデカールは一日乾燥後、余計な透明フィルム剥がせるんですよ。
ぺろんとめくれて楽しいし、何よりキレイ。
これを本日5/8に行い
めでたくGW中に完成させることが出来ました。
期間を区切って完成させたのは初めてかもしれません。
これからもどんどん作っていきたいですね。
それはそれとして
プラモ以外の話題で更新できるようにしようと思います。
最近ホントにプラモばかりで反省しました(^_^;)
月曜日、仕事がんばります。
では(^_^)/
HGUCドム [┣プラモデル]
ご無沙汰ですこんばんは鉛です。
新年度が始まって、かなり仕事が変わりました。
落ち着かないままGWに入りそうなので
慣れるにはまだまだかかりそうです。
さて、HGUCドムを作ったんです。
途中経過とかなくて、もう完成させちゃいました。
自画自賛しちゃいますけど、かなりいい感じ(^_^)v
今回のテーマはスタンダードなキャンディ塗装と
メタルカラーではない、普通の黒を光沢仕上げにすること。
キャンディ塗装ってのは簡単に説明すると
金属粒子が入ってる系のメタルカラーを塗った上に
クリアー系統のクリアカラーを塗ることで
輝くキラキラした塗装に仕上げることです。
前回作成したギラ・ドーガでも似たようなことはやりました。
あのときはメタルブルーの上にクリアブルーを重ねる方法。
今回はちょっと違う、昔雑誌で見たスタンダード(または伝統的?)な方法です。
それは通常の黒で塗った上にシルバーを塗り、
各種クリアカラーで色味をつけるというもの。
一回やってみたかったんですよ。
工程としてはすべてをブラックで塗ったあと
紫と赤のパーツにはシルバーを塗り
上からそれぞれクリアーバイオレットとクリアーレッドを塗りました。
胴体はまた別で、黒の上にパールシルバー、クリアー。
いい仕上がりになったと思います。
スカート裏のバーニアもちゃんと塗りました。
で、今回の反省点。
・薄めたクリアーバイオレットを塗りすぎて、縁に溜まって色ムラ発生。
・ホコリをヤスリで取り除き、上からクリアー吹いて傷を消すつもりが
クリアー足りなくて傷が残ってしまった。
・シルバーにクリアーレッド重ねるとイメージよりマゼンタが強い。
いずれも丁寧さを意識すれば次は向上できそう。
クリアーレッドについては下地を銀でなくメタルレッドにすればいいかな。
最後に今回のレシピ。
黒:Ex-ブラック
銀:Ex-ブラック →ダイヤモンドシルバー
紫:Ex-ブラック →スターブライトシルバ- →GXクリアバイオレット
赤:Ex-ブラック →スターブライトシルバ- →GXクリアレッド
バーニア:Ex-ブラック →スターブライトシルバ- →GXクリアルージュ
バズーカ:黒サフ →メタルカラーアイアン
ヒートサーベル:GXメタルイエロー →GXクリアイエロー
金:シタデルカラーRETRIBUTOR ARMOUR
全体にEx-クリアー
では(^^)/
新年度が始まって、かなり仕事が変わりました。
落ち着かないままGWに入りそうなので
慣れるにはまだまだかかりそうです。
さて、HGUCドムを作ったんです。
途中経過とかなくて、もう完成させちゃいました。
自画自賛しちゃいますけど、かなりいい感じ(^_^)v
今回のテーマはスタンダードなキャンディ塗装と
メタルカラーではない、普通の黒を光沢仕上げにすること。
キャンディ塗装ってのは簡単に説明すると
金属粒子が入ってる系のメタルカラーを塗った上に
クリアー系統のクリアカラーを塗ることで
輝くキラキラした塗装に仕上げることです。
前回作成したギラ・ドーガでも似たようなことはやりました。
あのときはメタルブルーの上にクリアブルーを重ねる方法。
今回はちょっと違う、昔雑誌で見たスタンダード(または伝統的?)な方法です。
それは通常の黒で塗った上にシルバーを塗り、
各種クリアカラーで色味をつけるというもの。
一回やってみたかったんですよ。
工程としてはすべてをブラックで塗ったあと
紫と赤のパーツにはシルバーを塗り
上からそれぞれクリアーバイオレットとクリアーレッドを塗りました。
胴体はまた別で、黒の上にパールシルバー、クリアー。
いい仕上がりになったと思います。
スカート裏のバーニアもちゃんと塗りました。
で、今回の反省点。
・薄めたクリアーバイオレットを塗りすぎて、縁に溜まって色ムラ発生。
・ホコリをヤスリで取り除き、上からクリアー吹いて傷を消すつもりが
クリアー足りなくて傷が残ってしまった。
・シルバーにクリアーレッド重ねるとイメージよりマゼンタが強い。
いずれも丁寧さを意識すれば次は向上できそう。
クリアーレッドについては下地を銀でなくメタルレッドにすればいいかな。
最後に今回のレシピ。
黒:Ex-ブラック
銀:Ex-ブラック →ダイヤモンドシルバー
紫:Ex-ブラック →スターブライトシルバ- →GXクリアバイオレット
赤:Ex-ブラック →スターブライトシルバ- →GXクリアレッド
バーニア:Ex-ブラック →スターブライトシルバ- →GXクリアルージュ
バズーカ:黒サフ →メタルカラーアイアン
ヒートサーベル:GXメタルイエロー →GXクリアイエロー
金:シタデルカラーRETRIBUTOR ARMOUR
全体にEx-クリアー
では(^^)/
ピンセット増やした [┣プラモデル]
気温が上がらず順調に灯油を消費しているこんばんは鉛です。
うまい具合に使い切れるかも。
前回記事のコメントで触れられたので
いい機会と思って手持ちのピンセットのお話。
プラモ机の上にはレギュラー工具置き場があります。
上から板付きヤスリ、カッター類、ペン、一番下がピンセットですね。
鉛が持ってるピンセットは4本。
左から順に
・初めて買ったタミヤのストレート(多分20年もの?)
・2番目にタミヤのつる首(はっきりしないけど5年以上は経ってる)
・プラッツのストレート(2ヶ月前くらいに購入)
・プラッツのデカール用(2週間前に購入)
しばらくタミヤの2本で不便なく過ごしていたところに
プラモ最盛期を迎えデカールを頻繁に貼るようになって
細いのが欲しいな…となり3本目を買うも
先端が細すぎてデカールを破ってしまい
慌ててデカール用も買ってみた次第です(^_^;)
タミヤの2本は頑丈で良い。
基本ストレートで事足りると思ってましたが意外とつる首の出番がある。
というか年齢を重ねてからはつる首の出番が増えてきました。
手首が硬くなったのかな…?
同じピンセットながらメーカーが違えば特徴も出る。
プラッツのはタミヤに比べるとバネが柔らかいですね。
握ったときにほぼ手元がくっつくので、
タミヤに慣れてると違和感がありますが、
その代わりパーツを潰さない安心感がありますね。
デカール用は先端が丸く幅広になってます。
プラッツのストレートは先端がものすごく細い。
左がタミヤで右がプラッツ。
プラッツは机から落とせばおそらく床に刺さります(笑)
こないだのギラ・ドーガのモノアイは
タミヤのつる首でくっつけました。
デカールはプラッツの2本を使い分けて。
道具が増えるとウキウキした気分になるのがプラモのいいところ。
(それとも悪いところ?(笑))
来週も新アイテムが届く予定です。
では(^^)/
うまい具合に使い切れるかも。
前回記事のコメントで触れられたので
いい機会と思って手持ちのピンセットのお話。
プラモ机の上にはレギュラー工具置き場があります。
上から板付きヤスリ、カッター類、ペン、一番下がピンセットですね。
鉛が持ってるピンセットは4本。
左から順に
・初めて買ったタミヤのストレート(多分20年もの?)
・2番目にタミヤのつる首(はっきりしないけど5年以上は経ってる)
・プラッツのストレート(2ヶ月前くらいに購入)
・プラッツのデカール用(2週間前に購入)
しばらくタミヤの2本で不便なく過ごしていたところに
プラモ最盛期を迎えデカールを頻繁に貼るようになって
細いのが欲しいな…となり3本目を買うも
先端が細すぎてデカールを破ってしまい
慌ててデカール用も買ってみた次第です(^_^;)
タミヤの2本は頑丈で良い。
基本ストレートで事足りると思ってましたが意外とつる首の出番がある。
というか年齢を重ねてからはつる首の出番が増えてきました。
手首が硬くなったのかな…?
同じピンセットながらメーカーが違えば特徴も出る。
プラッツのはタミヤに比べるとバネが柔らかいですね。
握ったときにほぼ手元がくっつくので、
タミヤに慣れてると違和感がありますが、
その代わりパーツを潰さない安心感がありますね。
デカール用は先端が丸く幅広になってます。
プラッツのストレートは先端がものすごく細い。
左がタミヤで右がプラッツ。
プラッツは机から落とせばおそらく床に刺さります(笑)
こないだのギラ・ドーガのモノアイは
タミヤのつる首でくっつけました。
デカールはプラッツの2本を使い分けて。
道具が増えるとウキウキした気分になるのがプラモのいいところ。
(それとも悪いところ?(笑))
来週も新アイテムが届く予定です。
では(^^)/
HGUC レズン専用ギラ・ドーガ②完成 [┣プラモデル]
灯油を買い足したら暖かくなったこんばんは鉛です。
あと10L、タイミングをみて消費せねば。
改めましてレズン専用ギラ・ドーガ。
前記事でこいつがなんなのかさっぱり言及してなかった。
ちょっとばかり説明をしておきますと
1988年の劇場公開された「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」にて
シャア・アズナブル率いるネオ・ジオンの
一般兵用モビルスーツであるギラ・ドーガを
エースであるレズン・シュナイダー専用にした機体です。
一般兵用との違いはカラーリングとビームマシンガン。
あとはなんと言っても頭のツノですね。
前記事でほぼ完成の姿をお見せしておりました。
今回はそれにデカールを追加し、モノアイを別パーツにしました。
まずはいつもの立ち絵。
いやぁ…1週間経ってますけどいまだニヤニヤ眺めてしまいます。
バストアップ
モノアイはHアイズのピンク3mmを用意し
裏にラピーテープを貼ってから接着剤でくっつけました。
キット付属のシールに比べるとピッカピカなんですよ。
やってよかった。
左肩とシールド
シールドにはハイキューパーツで販売している
エッチングパーツ(金属の装飾パーツ)を使ってみました。
上側の6個のちっちゃい丸いパーツです。
金属使うと一気に雰囲気変わりますね。
足
膝にも同じエッチングをはめました。
スネの動力パイプがいい感じ。
背中
こちらはあまりデカール貼れませんでした。
イメージが湧かなくて…無造作に貼ってくのも違うと思うし。
でも物足りなさを感じているので次はもっとイメトレしてみます。
右腕から
武器とか関節はガイアノーツのサフのガンメタを使いました。
このサフ、匂いが独特!ちょっと慣れません。
色は好きだし気を使わずに塗れるから使いやすいんですが。
というわけで完成です。
今までで一番の会心の出来でした。
メタリック、キャンディ、光沢塗装をこのまま続けて行こうと思います。
最後にメモがてら今回のレシピ。
青:GXメタルダークブルー+クリアブルー
黒:GXメタルブラック
金:スーパーリッチゴールド+クリアーイエロー
グレー:サーフェイサーエヴォ ガンメタ
シュツルム・ファウスト:GXメタルレッド+クリアーレッド
バーニア外側:GXホワイトシルバー
バーニア内側:GXホワイトシルバー+GXクリアルージュ
おまけ
半年探してたEx-ブラックを買うことができました。
次はこれを下地にもっとテカテカを目指します。
では(^^)/
あと10L、タイミングをみて消費せねば。
改めましてレズン専用ギラ・ドーガ。
前記事でこいつがなんなのかさっぱり言及してなかった。
ちょっとばかり説明をしておきますと
1988年の劇場公開された「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」にて
シャア・アズナブル率いるネオ・ジオンの
一般兵用モビルスーツであるギラ・ドーガを
エースであるレズン・シュナイダー専用にした機体です。
一般兵用との違いはカラーリングとビームマシンガン。
あとはなんと言っても頭のツノですね。
前記事でほぼ完成の姿をお見せしておりました。
今回はそれにデカールを追加し、モノアイを別パーツにしました。
まずはいつもの立ち絵。
いやぁ…1週間経ってますけどいまだニヤニヤ眺めてしまいます。
バストアップ
モノアイはHアイズのピンク3mmを用意し
裏にラピーテープを貼ってから接着剤でくっつけました。
キット付属のシールに比べるとピッカピカなんですよ。
やってよかった。
左肩とシールド
シールドにはハイキューパーツで販売している
エッチングパーツ(金属の装飾パーツ)を使ってみました。
上側の6個のちっちゃい丸いパーツです。
金属使うと一気に雰囲気変わりますね。
足
膝にも同じエッチングをはめました。
スネの動力パイプがいい感じ。
背中
こちらはあまりデカール貼れませんでした。
イメージが湧かなくて…無造作に貼ってくのも違うと思うし。
でも物足りなさを感じているので次はもっとイメトレしてみます。
右腕から
武器とか関節はガイアノーツのサフのガンメタを使いました。
このサフ、匂いが独特!ちょっと慣れません。
色は好きだし気を使わずに塗れるから使いやすいんですが。
というわけで完成です。
今までで一番の会心の出来でした。
メタリック、キャンディ、光沢塗装をこのまま続けて行こうと思います。
最後にメモがてら今回のレシピ。
青:GXメタルダークブルー+クリアブルー
黒:GXメタルブラック
金:スーパーリッチゴールド+クリアーイエロー
グレー:サーフェイサーエヴォ ガンメタ
シュツルム・ファウスト:GXメタルレッド+クリアーレッド
バーニア外側:GXホワイトシルバー
バーニア内側:GXホワイトシルバー+GXクリアルージュ
おまけ
半年探してたEx-ブラックを買うことができました。
次はこれを下地にもっとテカテカを目指します。
では(^^)/
HGUC レズン専用ギラ・ドーガ①ほぼ完成 [┣プラモデル]
年度末死ぬほど忙しいこんばんは鉛です。
今日は雪の中で1時間ほど立ってました。しんどい…。
先日運良く手に入ったレズン専用ギラ・ドーガ。
EGガンダムの次はこいつを作ってみることにしました。
前回の反省を踏まえ、
・梨地にならないキレイな塗膜のメタリック塗装
・下地にサフは使わない
を目標にコツコツ一ヶ月ほど取り組みました。
現状、あとはデカールを残すのみという状況です。
デカール貼って完成させてから記事にすりゃーいいのですが
組み立ててみたら自分が作ったとは思えんほどキレイで
早く見てもらいたい!となってしまったのです(笑)
作るにあたって最初の色選びですごく迷いました。
元のモデルは二色のブルーを使い分けてます。
それぞれ、そのものズバリの色は売ってないので混色になります。
でもメタリック塗装で混色ってあまり見たことなくて
スプーンで試し塗りしてみたけどどうもしっくりこない。
20本くらい塗ってみて、結局色は混ぜないことにしました。
明るい青はメタルダークブルーの上にクリアブルー。
濃い青は思い切ってメタルブラックに決めました。
写真の金色はスーパーリッチゴールド。すごく使いやすい。
このあとクリアイエローを重ねました。
そんでもってデカール貼るために
全体のバランスを見ようと組み立てたのですが…
あれ、なんかすごくキレイじゃね?と思ってしまったのです。
自画自賛で申し訳ないんですが、自分が作ったとは思えなくて…
あぁ、ここ最近の連続制作でレベルアップできたんだなと
ものすごく嬉しくなったのですよ。
背中から眺めても…イイ(笑)
バーニアだけ気分を変えてホワイトシルバーとクリアルージュを使いました。
クリアルージュの赤さは気持ちいいですねー。
モノアイがシールなのが違和感あるので
デカール貼るついでになにか変えて見ようと思います。
足のダクトは思い切って切って後ハメ加工して
塗ってからハメました。昔は壊すのが怖くてできなかった…
今のとこシールドのエンブレムだけ貼ってます。
これにどんなデカールを足していこうか…
今回は勢いだけの記事でしたが
次はもっとちゃんとキレイに写真撮って
細かい話を載せようと思います。
とりあえずはこんなとこで…
では(^^)/
今日は雪の中で1時間ほど立ってました。しんどい…。
先日運良く手に入ったレズン専用ギラ・ドーガ。
EGガンダムの次はこいつを作ってみることにしました。
前回の反省を踏まえ、
・梨地にならないキレイな塗膜のメタリック塗装
・下地にサフは使わない
を目標にコツコツ一ヶ月ほど取り組みました。
現状、あとはデカールを残すのみという状況です。
デカール貼って完成させてから記事にすりゃーいいのですが
組み立ててみたら自分が作ったとは思えんほどキレイで
早く見てもらいたい!となってしまったのです(笑)
作るにあたって最初の色選びですごく迷いました。
元のモデルは二色のブルーを使い分けてます。
それぞれ、そのものズバリの色は売ってないので混色になります。
でもメタリック塗装で混色ってあまり見たことなくて
スプーンで試し塗りしてみたけどどうもしっくりこない。
20本くらい塗ってみて、結局色は混ぜないことにしました。
明るい青はメタルダークブルーの上にクリアブルー。
濃い青は思い切ってメタルブラックに決めました。
写真の金色はスーパーリッチゴールド。すごく使いやすい。
このあとクリアイエローを重ねました。
そんでもってデカール貼るために
全体のバランスを見ようと組み立てたのですが…
あれ、なんかすごくキレイじゃね?と思ってしまったのです。
自画自賛で申し訳ないんですが、自分が作ったとは思えなくて…
あぁ、ここ最近の連続制作でレベルアップできたんだなと
ものすごく嬉しくなったのですよ。
背中から眺めても…イイ(笑)
バーニアだけ気分を変えてホワイトシルバーとクリアルージュを使いました。
クリアルージュの赤さは気持ちいいですねー。
モノアイがシールなのが違和感あるので
デカール貼るついでになにか変えて見ようと思います。
足のダクトは思い切って切って後ハメ加工して
塗ってからハメました。昔は壊すのが怖くてできなかった…
今のとこシールドのエンブレムだけ貼ってます。
これにどんなデカールを足していこうか…
今回は勢いだけの記事でしたが
次はもっとちゃんとキレイに写真撮って
細かい話を載せようと思います。
とりあえずはこんなとこで…
では(^^)/