昔、実家には置き薬があった

2週間ぶりこんばんは鉛です。


最近は週末更新が板についてきました。
と言いつつ先週は更新しなかったわけですが(^_^;)
祖母の一周忌で帰省していたんです。
1泊2日で往復するのはなかなか大変で更新する気力が…。


さて


ここのところ鉛は掃除欲が高まっております。
毎日色々やっていますが
今日は救急箱を整理しました。

これまで、適当な箱やポーチに医薬品関係を適当に入れ
さらにポテトチップスのダンボールにまとめ押入に突っ込んでいました。
先日ネット上をフラフラしていたら無印良品の救急箱がとても良さそうだったので
これはひとつ、まとめてみようかと思った次第です。

作業前

左側が医薬品の山、右の空き箱が未来の救急箱。

一度全部出してみると
なぜか同じ風邪薬が２ビンあったり
中身のない空箱があったり
使用期限の切れたモノがあったり…

自慢じゃありませんが薬の使用頻度はかなり多い方です。
そのくせ管理できていなかったようで…なんとも残念な自分です。

不要物を捨てた結果、ジャストフィット。



救急箱作っていて思ったのが
意外と薬の管理って難しいな、ということ。
常備しておいても、使わないまま期限を切らしてしまうものが多いし
結局無駄な出費につながっているんじゃないだろうか…
まぁ安全と安心を買っていると思えば安いのかな。

そして昔実家の押入に入っていた置き薬を思い出しました。
たまーにセールスの人が中身の入れ替えにやって来て
祖母が玄関で救急箱を手渡していました。

調べてみると、頼んでみるのも悪くなさそう。
期限切れの薬は無料で交換してくれるみたいだし
置くだけなら無料で、使った分だけ支払うみたい。
でもまぁ、結局頼まないんですけどね（笑）



では(^_^)/